内蔵メールクライアントを使用すると、設定した時間、または特定のイベント発生時にメッセージを送信できます。メッセージは複数行にできます。 テキストのほか、可変プレースホルダーにより文中に変数を含めて、送信時に値を挿入することもできます。さらに、警報ログやトレンドログをCSV形 式の添付ファイルとして自動送信できます。
送信するメールの数は制限できます。トリガーデータポイントを使用すれば、メール送信を設定した時間またはイベント発生時に送信できます。メー ルが送信できなかった場合には、30分おきに最大24回まで、再送信が試みられます。